市貝町議会 2022-03-04 03月04日-02号
また、当該路線の起点となる町道谷中東線付近に、複合商業施設が3月10日にオープン予定で工事が進められています。オープンしますと、抜け道としての車両の往来が激しくなることが予想されます。より一層危険が増すと思います。 この路線については、上根自治会長名で既に要望書を提出しておりますので、早期の道路整備を求めますが、町の考えを伺います。 2番目として、地域おこし協力隊推進事業について伺います。
また、当該路線の起点となる町道谷中東線付近に、複合商業施設が3月10日にオープン予定で工事が進められています。オープンしますと、抜け道としての車両の往来が激しくなることが予想されます。より一層危険が増すと思います。 この路線については、上根自治会長名で既に要望書を提出しておりますので、早期の道路整備を求めますが、町の考えを伺います。 2番目として、地域おこし協力隊推進事業について伺います。
主要地方道69号市貝バイパス沿線には、上根地区で総合病院や歯科医院が今年8月に開院し、さらに1-2年先には複合商業施設がオープンする予定であります。道の駅サシバの里近くには、JAはが野市貝支所の新築工事が1-2年の間に着工を予定しております。 これから、主要地方道69号市貝バイパス沿線の利便性の向上が期待されています。今年に入り、新型コロナが大きな脅威となって立ちはだかっています。
今後改修事業が実施されても完了までには20年間の事業期間を要するため、その間各種の開発行為が考えられるとともに、現在でも那須塩原駅周辺に新たな複合商業施設や開発計画があると聞いておりますが、熊川に流入すると下流において浸水被害等の懸念が生じますので、県及び那須塩原市と協議を行いながら事業の推移を見守っていきたいと思っております。
小山ゆうえんちハーベストウォークは、小山ゆうえんち跡地の13万平米の敷地に店舗面積3万5,411平米の複合商業施設を、平成19年4月1日に開設しようとするものであり、大規模小売店舗立地法による届け出は、平成18年7月31日に栃木県に出されており、現在手続に基づき届け出の縦覧を行っております。
東武団地開発以来40数年、急増する住宅地、高層マンション、複合商業施設等が乱立する地帯であり、私ごとで恐縮ですが、5月25日真夜中に隣接するビルの3階が出火し、多くの方々から近火見舞いをいただき、大変感謝いたしておりますが、大変だったのは駅前広場が日光猿軍団をお呼びしたとき以来のやじ馬と消火活動を見学していた人たちがパニックになり、質問のとおりの心配が次から次へとうわさ話でひとり歩きしておりますので
募集する業種は、新たなライフスタイルを創出することが可能で魅力的なまちづくりに資すると考えられる物販、飲食、サービス、アミューズメント施設等を含んだ複合商業施設となっております。進出の条件としては、公団の所有地に事業用借地権20年を設定し、賃貸するものであり、事業者みずからが建物を計画、設計、施工、営業することとなっております。
次に、中小・小売商業高度化事業の考え方についてでありますが、基本計画の中では、空き店舗の活用、縦軸商業施設の整備、中央公園南側複合商業施設整備など、実現可能な事業を想定しております。これらの事業が実現するためには、官民の密接な連携と関係者の協力が不可欠であり、市といたしましても、積極的にかかわってまいります。
その主なものは、民間では下横地区における新商店街形成事業や掬翠園南側複合商業施設整備事業、歩道のセットバック、まちなみづくり協定関係など7事業が予定され、公共整備では都市計画道路の整備や区画整理事業、市民交流拠点、駐車場、公園の整備など7事業が計画されております。平成8年度は、県の補助を導入して銀座通りのミニシアターイルフ館を整備、オープンいたしました。